2012年10月16日火曜日

ユニクロの長袖シャツは若者世代向きで袖が長いのでアームガーターを買った


シャツを買うとき、サイズ指定として首周りと裄丈を指定できるものと、S,M,Lなどのサイズ固定?のものとがある。デパートなどでは首周りと裄丈の組み合わせで選べるものがあるが、スーパーやユニクロなどではサイズ固定である(ちなみにユニクロではそれぞれのサイズについて首周り、裄丈が明示されているが、ほかのところでは表示がないところが多い)。

ユニクロのシャツは縫製がよいのでときどき購入するが、サイズ選びに困る。半袖シャツの場合は、ゆったり好きなのでLサイズで問題ないが、長袖シャツの場合にはLサイズだと袖がいささか長いのだ。若者世代のサイズになっているのだ。Mサイズだと袖の長さは問題ないが首周りがいささかきつく感じる。それに胸回りも胸ポケットに物をいれるときつい。ここしばらくはMサイズの長袖シャツを着ていたが、やはりLサイズのほうが、袖丈以外は、着心地がいい。

袖を縫い上げるのも手だが、アームバンドがあるのを思い出して試してみた。初めのうちはいいが、やはりずれるし、締め付け感もあってどうもなじめない。そういえばガーター型の上下をクリップで止めるタイプのものもあるはずだと思ってインターネットで検索してみた。

アームガーターという商品名で見つかった。値段は一つ1,000円。意匠の違うのを二つ購入(通販)。これでユニクロの長袖シャツで胸回りゆったり、袖もぴったりで着られる。

0 件のコメント:

コメントを投稿