2014年11月28日金曜日

ああ不便。日本郵便のレターパックの「はがす」シールのQRコードは荷物追跡ページまで行ってくれない。

レターパックを送って、配達状況を確認しようと思って、はがしてあったシールを確認した。URLと追跡番号がプリントされているが、QRコードもプリントされている。

そりゃQRコードの方が楽チンだろうとQRコードアプリでスキャンして飛んでいった先は、なんとメインページ。

そこから追跡ページを探し出して、追跡番号を手で入力することに。

追跡はできたけど、QRコードスキャン一発で追跡ページまで行けるようなQRkコードにできないものかなぁ。

2014年11月23日日曜日

写真のテスト(Bloggeroidの練習投稿)

ミュージカル Wicked の会場風景。

そして、(別の)ミュージカル会場のビルの屋上風景。下の写真の手前。

あたらしいキーボードとアプリ

新しいキーボードを Android 電話につけてブログを書いています。
キーボードはロジクールの k480 という bluetooth 接続のものです。デバイス3台までの接続を切り替えて使うことができます。

ブログを書くためのアプリも同時に試しています、Bloggroid for Blogger というアプリです。

このアプリは 太字italic を書くことができます。

2014年11月18日火曜日

Time Domain MINI から雑音がでたり、音が出なかったりするので修理する

PCスピーカとして使用している Time Domain MINI のボリュームつまみを回すとガリガリと雑音が出て、片側のスピーカから音が出たり出なかったりするようになって何年か経つ。

ボリュームの位置によっては両方のスピーカから音がでるので、その位置を探して使っていた。しかしスピーカの位置を少しずらしただけでも音が消えてしまうので、修理しようと考えていた。

もうとっくに保証はきれているので、自分で修理することにした。

まずは必要な部品の確認だ。ボリュームを変えるための電子部品は可変抵抗器、英語では variohm、バリオーム。パーツ屋さんではボリュームで通じる。

スピーカをひっくりかえしてネジを三本外すと裏蓋がとれて中の基板を見られる。二連で A20K の刻印が見える。A型の20kオームのもの。プリント基板用。パーツ屋にいけば見つかるだろう。

二連ボリュームは完全密閉ではなくて、裏に丸い穴、側面にも隙間がいくつかある。まぁ長い間には埃も入るだろうからと、その穴に息を吹きかけて埃を吹き飛ばした。といっても埃があったかどうかはわからない。

部品の確認ができたので、もとのように組み立て、パーツ屋さんにいってボリュームを探す。二連では 10K と 50K はあったけで 20K は見つからない。しかも基板用のものはまったくない。とりあえず普通タイプの A50K を一個購入。320円。

家に帰って、もう一度スピーカの動作確認をしてみると、なんと、ガリガリ言わずに左右のスピーカからきれいに音が出るではないか。ほんとうに埃のせいだったのでした。このまま様子見とすることにしました。


2014年11月17日月曜日

古いスライドをどうやってディジタル化しようか、思案中。

机の周りを整理していたら出てきたスライドたち。

フラットベッドスキャナーししようか、スライドコピアにしようか、USBに直接取り込めるスキャナーにしようか、などと思案中。

このスライドに写っているのは若き日のビル・ゲイツ。

ん?知ってるよね、Bill Gates。


2014年11月11日火曜日

ニューヨーク、JFK空港とマンハッタンの間のタクシー料金は両方向ともに定額 制だった

地球の歩き方 2014-2015版によると、「ニューヨークJFK空港からマンハッタンへのタクシー料金は定額52ドル(その他料金やチップを除く)」で、「マンハッタンからJFK空港はメーター制」となっている。

先日、NYC弾丸トリップをしたとき、JFK→マンハッタンはその記載通りの定額制で、+その他料金+チップで68ドルを払った。

マンハッタンで街を走っているタクシーを見ると、ドアに JFK FLAT RATE と書いてある。一部のタクシーには to JFK FLAT RATE と書いてある。え?JFK空港へも定額制?と思った。

調べてみると、帰路も定額制で、マンハッタン→JFK空港は定額60ドル(その他料金やチップを除く)となっていた。

これで料金については安心してタクシーを利用できる。残る心配は渋滞だ。

2014年11月10日月曜日

西ドイツ

きのうでベルリンの壁が崩壊してから25年がたった。東ベルリン西ベルリン、西ドイツの首都はボンだったかな。

長い間愛用していて、黒なのに色も褪せ、底の部分の革がぼろぼろになってしまったクラッチバッグ。フラップを返すとメーカー名が出てくるがそこには「MADE IN WEST GERMANY」の文字。

ということはこのバッグは少なくも25年前から使っているということだ。

時間の経つのは早い。

2014年11月8日土曜日

アンドロイドタブレット、アプリをインストールすると『不明なエラーが検出さ れました。「919」』と出る。原因はバッテリー残量だった。

中華アンドロイドタブレット(ONDA V989 Core8)が届いて、早速開封してWiFi接続すると、すぐに幾つかのアプリのアップデートが見つかって更新を完了した。

その更新されたアプリは中華アプリで、機能の実態は中国語を読めないので理解できないのが残念。

Perfect Viewerをインストールしようと思ってGoogle Playからインストールした。そうすると件のエラーが出た。他のアプリ ESファイルブラウザをインストールしてみても、Chromeでも同じエラーがでる。

インターネットで調べてみると、ストレージに空きがないのが理由だと出てくる。そんなはずはない、メモリーは32GBでほとんど空いている。他に理由があるはずだ。

気がついたことはバッテリー残量だ。開封したときは39%だった。いまは25%。ひょっとすると残量が足りないのではないか。一度更新がうまくでくたにはその限界より残量が多かったからではないか。

そこでACアダプタをつないでインストールしてみた。そうしたらどのアプリもエラーなくインストールできた。予想は正しかった。