愛知県と岐阜県の県境にある愛岐トンネルに行ってきました。
春と秋に公開されています。
2013年4月28日日曜日
2013年4月25日木曜日
ケトルベル
昨年12月に「三ヶ月でジェームズボンドの体を手に入れる」とかいうサイトを見てダンベルでトレーニングをしてきました。
結果は、ジェームズボンドにはならないものの、ずいぶんいい形の上半身になりました。もちろん上半身の見でなく全体に引き締まりました。
そんなところに、ケトルベルというものを全くの偶然発見。
なるほど面白そうだなと物を注文。16kgのKB(KettleBell)がきょう届きました。
来月ワークショップで指導を受けてからトレーニングを始めます。
結果は、ジェームズボンドにはならないものの、ずいぶんいい形の上半身になりました。もちろん上半身の見でなく全体に引き締まりました。
そんなところに、ケトルベルというものを全くの偶然発見。
なるほど面白そうだなと物を注文。16kgのKB(KettleBell)がきょう届きました。
来月ワークショップで指導を受けてからトレーニングを始めます。
ラベル:
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kettlebell,
ケトルベル,
ジェーボンド
2013年4月3日水曜日
Cuisine Sous Vide
最近 Cuisine Sous Vide == Cooking Under Vacuum、つまり真空状態での調理を試している。わたしの場合は真空ではなく、ポリ袋を使った調理だが。
ポリ袋を使う調理方法は最近何点か書籍が発行されて広く認知されるようになってきた。わたしがこの調理法に気がついたのは2011年の4月か5月ごろだ。偶然「パッククッキング倶楽部」というサイトを見つけたからだ。
食材と調味料をポリエチレンの袋にいれ、そこから空気を抜いて口を閉じ、お湯を沸かして保温状態にした電気ポットに放り込んで、一定時間待つ、という調理方法。電気ポットに至る前は電気炊飯器を使っていたようだ。
これは、歳をとったときに安全に調理できる調理方法の提供という点でとてもいい。
最近の電気ポットは保温温度が98度、90度、80度、70度などあって、食材によって温度を変えるなどして適切な調理をするようにレシピがでている。
レシピは電気炊飯器を使った第一集、電気ポットになった第二集があったがすでに絶版だが、図書館にあるかもしれない。最近『平常時は電気ポットで家庭版真空調理/非常時はカセットコンロで救命パッククッキング』が発売になった。直販のみ。上記サイトで確認されたし。
タイトルにあえて Sous Vide と付けたのは、いまわたしが試しているのは電気ポットよりもっと細かく温度設定できるようにした器具を使っているからだ。
水温(湯温)を0.1度単位で細かく調整する技術を使って、食材を緩く暖めて調理する。この方法だと肉をローに仕上げたり硬くせずに仕上げたりすることが簡単にできるようになる。ただ、全体に調理時間は長くなるが。一例をあげると、豚のコンフィ、62.3度で36時間、などというもの。
まだ多くの料理を作っていないが、なかなかおもしろい。料理は科学だと再認識させてくれる。いずれここに作ったものの写真を載せられると思う。
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