持っている Soundcore 3 が
https://corp.ankerjapan.com/posts/579
の対象であった。
早速手続きをした。回収キットが送られてくるということだ。
疑問なのは回収した後はどうなるんだろう?
電池交換して返してくれる?
別の同等品を送ってくる?
返金?(まさか!)
回収してそれっきり?
持っている Soundcore 3 が
https://corp.ankerjapan.com/posts/579
の対象であった。
早速手続きをした。回収キットが送られてくるということだ。
疑問なのは回収した後はどうなるんだろう?
電池交換して返してくれる?
別の同等品を送ってくる?
返金?(まさか!)
回収してそれっきり?
昨年のUbuntu 24.04 リリースとともにインストールしてメインマシンとして使っているが、Bluetooth イヤホンの接続ができてもサウンドデバイスにならなかったり、サウンドデバイスになってもハンズフリー(モノラル)にしかならなかったり、不調が続いていた。
ネット情報に従って設定ファイルをいじってヘッドホン(ステレオ、A2DP) になるときもあったけど、upgrade したらまたモノラルに戻ったりした。
そこで、24.04.3のisoファイルをダウンロードして、空いているパーティションにインストールして動作確認してみた。そうしたら何もしなくてもイヤホンはステレオになった。
ということは、その設定を真似てやればいいと予想。
24.04のbluetooth やサウンドの設定でいろいろ変更したけど、何をさわったかはっきり憶えていないなあ。
憶えているのは /etc/bluetoothの中の conf ファイルだ。
/etc/bluetooth/main.conf
/etc/bluetooth/input.conf
この2つは確かに変更している。これらのファイルは bluez パッケージのものである。(dpkg -S /etc/bluetooth/main.conf で確認できる)
この2つのファイルを他のフォルダにコピーして保存しておいて、上書きしてやることにした。そして以下のコマンドを
sudo apt-get -o Dpkg::Options::="--force-confask" install --reinstall bluez
オリンピックの開会式でセリーヌ・ディオンが歌ったという話を聞いて、ネットで映像を探してみた。
公式映像と思えるものが見つかった。リズミカルにノミを打つパフォーマンスから始まる。4時間以上の長さだ。
早送りしながら時々映像を確認する。するとピアノから火が燃え立っている映像。火の燃え方やピアニストの前にはかなり大きな透明パネルがあるところをみると、この火は演出だ。
曲はイマジンだ。
「国なんてないと思ってごらん」とのセリフがあるこの曲を、国別の点数競争をするオリンピックの開会式で演奏するって何?という違和感。
一番最後にセリーヌ・ディオンが歌ってる。
”I am”も、この登場も、彼女の復活のまえぶれか。